敏感肌の人は、他の肌質の人に比べて、とても敏感です。
ですから中にはメイク用品を使わない人も多くいらっしゃいます。
ですが、メイクは、お肌を綺麗に見せるだけでなく、外部刺激からお肌を守る役割もあります。
何もつけず外出すると、紫外線や乾燥、冬の冷気などで、お肌が返ってダメージを受けることもあります。
高品質で、ご自身のお肌に合ったメイク用品や日焼け止めを使用することで、お肌を外部刺激から守ることで、良い結果に繋がることもあります。
素肌を綺麗に見せる仕上がりや、もちもち肌をキープする保湿力、そして、カバー力があるファンデーション。
敏感肌で、化粧品を使うのが心配だからといって、シミやシワ、毛穴などはやはり隠して綺麗に見せたいものです。
では、敏感肌の人は、どのようなファンデーションを選ぶとよいのでしょうか。
ファンデーションには、油性、リキッド、クリーム(水溶性・油性)、ケーキ型、パウダー、粉おしろい(水性)などのタイプがあります。
敏感肌や乾燥肌の場合は、パウダーは乾燥するからと、リキッドやクリームのものをお使いになる人が多いようです。
このタイプのファンデーションは、粉状の顔料を液体の中に馴染ませる為に、乳化剤という界面活性剤が多く使われています。
合成界面活性剤の場合、お肌への浸透性が非常に強いです。
その為、残留性が強いので、お肌の中へ侵入し、お肌へ刺激を与えてしまいます。
敏感肌や乾燥肌は、常にデリケートな状態です。
更なる肌荒れを予防するためには、お肌への刺激を極力抑える必要があります。
ケーキ型や、パウダーのタイプは、確かに水分を吸収しやすい性質があります。
ですが、ファンデーションをお肌に乗せる前に、美容液や保湿クリームでしっかり保護をしてあげれば問題ありません。
また、ケーキ型やパウダーのタイプは、お肌の刺激になる界面活性剤の量が、やや少なめになっています。
商品によっては、入っていなかったりもしますから、お肌に浸透してしまうことがほとんどありません。
ですから、お肌が敏感になっている人には、パウダータイプや、粉おしろいのタイプをオススメします。
どのような成分が、どんな形で配合されているかということにも、しっかりと目を向けて、お肌に合うファンデーションを選びましょう。
ファンデーションをお肌に乗せるとき、スポンジやパフで、こすりつけることは禁物です。
化粧のノリが悪いと、ファンデーションを馴染ませようとして、重ねて厚く塗ってしまったり、こすってしまいがちです。
敏感肌の場合、常にお肌はデリケートな状態ですのでお肌に余分な刺激を与えないように気をつけましょう。